【四日市市】これから始まる夏のマスク生活に…無印良品が夏素材の布マスクの販売を開始します!
新型コロナウイルスの影響で、マスクが欠かせない生活が続きますが、季節はもうすぐ夏…。
今までにあまり経験したことのない、暑い中でのマスク着用には熱中症等の心配もありますね。そんな中、無印良品が夏素材の布マスク3種の販売を開始することを発表しました!
5月1日よりネットストア限定で販売している「繰り返し使える二枚組・三層マスク」に加え、オーガニックコットン素材に抗菌防臭加工をした夏素材の布マスク3種を、店頭にて6月上旬より順次販売します。(※今後の営業状況に応じて取り扱い店舗を決定します)https://t.co/crzcP6lZeJ
— 無印良品 (@muji_net) May 26, 2020
無印良品では、飛沫防止用に表地に抗菌防臭加工を施した「繰り返し使える 2枚組・三層マスク」を5月1日よりネットストア限定で販売しています。これに加えて、6月上旬からはマスク全体に抗菌防臭加工をした「繰り返し使える 2枚組・マスク」を販売するそうです。サッカー織り・ムラ糸天竺編み・鹿の子編みの3種類があります。こちらは店舗販売なので、お店で買うことができます。夏素材マスクは、無印良品のTシャツやパジャマを生産したときに出るオーガニックコットンの残布を再利用したものです。また、耐久性としては、手洗いでの洗濯約30回に耐えることができるとしています。
価格:999円(税込)
発売時期:サッカー織り 6月上旬
ムラ糸天竺編み 6月中旬
鹿の子編み 6月下旬
発売時期:サッカー織り 6月上旬
ムラ糸天竺編み 6月中旬
鹿の子編み 6月下旬
ちょっと調べてみました。サッカー織りとは、織り方を工夫することにより、表面に凹凸ができた生地のことだそうです。夏のパジャマや浴衣に適しているということで、着け心地も良さそうですね。天竺編みは、数種類あるよこ編みの中でも最も基本的な編み方で、横方向に適度な伸縮性があり、凹凸が少ないのが特長だそう。 肌触りがサラッとしているので、春夏物、特にTシャツによく使われます。鹿の子編みは、表編みと裏編みを組み合わせていく編み方で、夏に着るポロシャツなどに使われる編み方だそうです。どの生地も夏向けで涼しそうですね!
繰り返し使えて、経済的でエコな無印良品のマスク、気になりますね!夏のマスクをお探しの方はぜひ近鉄百貨店の無印良品へ♪
無印良品近鉄四日市店はこちら↓
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