【四日市市】こだわりの絶品すき焼きと最高のおもてなしを。和牛レストラン「嘉喜家」に行ってきました!

2023年6月中旬、三栄町にある和牛レストラン「嘉喜家(かきや)」に行ってきました。

嘉喜家

「嘉喜家」は四日市柿安の姉妹店として2020年にオープン。コロナ禍でのオープンということで、入り口近くに手洗い場があり、まずこちらで手を洗わせていただきます。

靴を脱いで個室に入ると、落ち着いた雰囲気。「嘉喜家」では全室が個室となっていて、掘りごたつの座敷もあります。お1人様から30名様まで利用できるそうです。

嘉喜家

今回は夜の訪問で、すき焼きを予約しました。他にも画像のようなコース料理があります。

嘉喜家

こちらはドリンクメニュー。別でアルコールのメニューもあり、そちらにはかなり豊富にラインナップされていました。三重県内の全33の酒蔵の地酒が揃っているそうです。

嘉喜家

最初にウェルカムドリンクをいただきます!三重県が圧倒的生産量を誇る「かぶせ茶」を竹筒から萬古焼(ばんこやき)の急須に入れ、お湯を注ぎ砂時計が落ちるのを待ちます。

「嘉喜家」では器はもちろんのこと、洗面台など店内のいたるところに萬古焼を使用しているのだそうです。

嘉喜家

茶の木に直接黒い遮光幕を掛けて栽培することが「かぶせ茶」という名称の由来となっているそうです。65度のお湯で淹れた「かぶせ茶」は旨味がありとても美味しかったです。

嘉喜家

「嘉喜家」は”三重のアンテナレストラン”というコンセプトで、女将の赤塚直子さんが三重県の食材やお料理について、丁寧に説明をしてくださいます。接待等お客様同士の会話を重視されている場面では説明は簡潔にするなど、お客様の様子を見ながらその場に合った対応をされているのだそうです。私たちはお話に興味津々だったので、たくさんお話していただきました。

煮出した後のかぶせ茶の茶葉もいただきました。ぽん酢をかけてお浸しに。上品な味わいで美味しくいただきました。

嘉喜家

前菜です。まずは右下の牛肉の酒粕漬けを温かいうちにいただきました。やわらかくて美味しい!ミニトマトはいなべ市が産地の「プチぷよ」という品種。皮がとても薄く甘みが強い品種です。リンゴと一緒にマリネでさっぱりと。

嘉喜家

次は低温スチーム調理された牛刺しです。わさびやおろし生姜、大葉と一緒に三重県の魚醤を付けていただきました。ここでも三重の味を堪能。

嘉喜家

ビールは大きなジョッキでたっぷり!

嘉喜家

前菜で食欲が刺激されたところにメインのすき焼きが登場です。

嘉喜家

「嘉喜家」のすき焼きは、女将さんが何十年とかけて研究してきたこだわりのすき焼きです。すき焼きには、割り下を使い具材をつゆだくで煮る関東式と、具材を砂糖と醤油で焼く関西式があり、三重県のすき焼きは関東式と関西式が混ざっているのだそうです。「嘉喜家」のすき焼きは割り下を使いますが、”焼く”ことに徹底的にこだわっているそうです。

野菜は、それぞれの野菜が焼けるベストなタイミングが異なるため、1種類ずつお肉と一緒に焼いてくださいます。まずはネギから。ネギを下に敷いてその上にお肉を乗せます。そうすることにより、お肉がこびりつかないだけでなく、肉の旨味がネギにも染み渡る効果とネギが香ばしくなる効果があります。

嘉喜家

割り下とお出汁を入れて…

嘉喜家

できあがり!お肉はびっくりするほどやわらかいです。お肉のイノシン酸とネギのグルタミン酸の相乗効果により、旨味がたっぷり。

嘉喜家

次は玉ねぎです。同じように玉ねぎを敷いた上にお肉を乗せて焼いていきます。こちらも美味しくいただきました。

嘉喜家

次はシイタケと豆腐と一緒に。シイタケの上にお肉を乗せて焼き、こちらはグアニル酸とイノシン酸の相乗効果で新たな旨味を楽しむことができます。

嘉喜家

次は三つ葉です。すき焼きの具材としては春菊が一般的ですが、三つ葉のほうがよりクセが少ないため、「嘉喜家」のすき焼きでは三つ葉を入れるのだそうです。すき焼きも終盤となり、さっぱりといただける三つ葉がお肉とよく合い美味しかったです。

嘉喜家

最後のお肉は薄味の割り下ですき焼きしゃぶしゃぶにしていただきました。

嘉喜家

やわらかいお肉の味をしっかりと堪能。

嘉喜家

最後に糸こんにゃくを先ほどの割り下に入れて…

嘉喜家

つゆが無くなるまで炒めると、まるで焼きそばのように!つゆを吸い込み香ばしくなった糸こんにゃく、途中で溶き卵で味変しながら美味しくいただきました。

嘉喜家

最後まで”焼く”にこだわった「嘉喜家」流のすき焼きには、驚きや新たな美味しさの発見がありました。女将さんはこれを”すき焼きのショー”と呼んでいるのだそうです。”すき焼きのショー”、存分に楽しませていただきました!

すき焼きを堪能し、少しお腹が落ち着いてから締めのご飯とお味噌汁をいただきました。

嘉喜家

伊賀市特産の「養肝漬(ようかんづけ)」というお漬物も一緒に。途中からお茶漬けにして「養肝漬」の美味しさを味わいました。

嘉喜家

最後にはアイスとドリンクも。抹茶粉末をかけたバニラアイスは優しい甘さで食後にぴったり。ドリンクは、コーヒー・紅茶・オレンジジュースから選ぶことができます。

嘉喜家

こちらは贅沢に日本酒「大吟醸」をかけたバニラアイス。

嘉喜家

子どもはお子様ランチをいただきました。

嘉喜家

子どもにお菓子もいただきました。「嘉喜家」では子ども食堂の活動も行っているそうです。

嘉喜家

ランチメニューもあります。

嘉喜家

嘉喜家

美味しいお料理と丁寧なおもてなしにお腹も心も大満足!

三重県に住んでいる方はもちろん、県外からみえた方にも”美(うま)し国 三重”を知っていただけるお店だと思います。近鉄四日市駅からもJR四日市駅からも近いのですが、駅前ではなく閑静な住宅街の中にあり、落ち着いた雰囲気の中で食事をすることができます。和牛レストラン「嘉喜家」、ぜひ足を運んでみて下さい。

嘉喜家

  1. 嘉喜家

「嘉喜家」はこちら↓

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2023/06/26 07:06 2023/06/26 16:52
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