【四日市市】諏訪神社オリジナルの御朱印帳があるのをご存じですか?冊数限定です。
四日市市中部地区の氏神様である諏訪神社。四日市祭(現在では「大四日市まつり」と「秋の四日市祭」という形で復活しています)が江戸時代から行われた、四日市市民には馴染みの深い神社です。
先日お参りに行きましたら、諏訪神社オリジナルの御朱印帳を発見!
表紙には諏訪神社の拝殿の絵、裏表紙には大入道の絵が描かれています。限定300冊、初穂料は御朱印料を含めて2000円とのことです。(御朱印帳のみ必要な方はご相談ください。)諏訪神社のホームページで調べてみると、2019年10月から授与を始めたようです。300冊限定とのことですが、あとどのくらい残っているのか問い合わせてみたところ、今すぐ無くなるほどには少なくはなっていないそうです。
また、諏訪神社では新型コロナウイルスに対する対策もとられていました。
手水舎のタオルが撤去されていました。また、この日は手水舎に水もありませんでした。
その他の対策についてもこちらでお知らせしています→新型コロナウイルス対策について
四日市市民としては気になる諏訪神社オリジナル御朱印帳。売り切れてしまう前に、御朱印帳デビューにぜひいかがですか?!
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