【四日市市】工事が続いている鵜の森公園の様子を見に行ってきました!いつ完成?どんな公園に生まれ変わる?
昨年より整備工事が続いている鵜の森公園の様子を見に行ってきました(写真は2025年8月8日撮影)。こちらは南側正面の出入り口です。
南西の方角から撮影しました。今まで南西の方角には出入口はありませんでしたが、工事完了後にはこちらにも出入口ができるようです。また、南東や南西の方角にも出入口ができ、東側と西側の出入り口も増えるようです。より開かれた公園になりそうですね。(後述の完成予想図をご覧ください。)
ブランコや滑り台のあるゾーンに入ることはできますが、暑さのためか遊んでいる子どもの姿は見られませんでした。
北に向かう通路は変わっていません。
南の正面出入り口にこのような掲示があります。現在通れる通路はこのようになっています。
完成予想図もありました!今まで通り桜も楽しめるみたいで嬉しい♪水景施設も残りますので、夏はまた水遊びができるようになるといいですね。
トイレは以前と変わらず2か所ですが、東側のトイレの場所が変わるようです。新しく綺麗なトイレに生まれ変わるのはありがたいです。
工事は2026年2月27日まで続く予定だそうです。
来年の春には工事が完了して、綺麗な桜を楽しめそう!あと約半年、楽しみに待ちたいですね♪
4年前には鵜の森公園で遺跡発掘調査が行われていました。同時に鵜の森公園の歴史を知ることができた記事はこちら↓
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