【四日市市】中央通り再編に向けて、2022年9月・10月に賑わい創出社会実験が行われます！出店もあり楽しそうですよ♪
四日市市では、中央通り約1.6kmの再編事業が進められています。
「ニワミチよっかいち」として、居心地が良く歩きたくなるような魅力的な街を目指しているとのことです。2022年3月には、「『ニワミチよっかいち』中央通り再編基本計画第2期中間取りまとめ」が公表されました。国道1号線からJR四日市駅までの区間では、クスノキ並木の空間を含め北側にゆとりある歩行者空間が創出されるそうです。
四日市市｜「ニワミチよっかいち」中央通り再編基本計画（第２期中間とりまとめ）について
創出される歩行者空間において、官民連携により、多様な使い方が想定されています。その第1歩として、2022年9月22日から10月16日にかけての25日間、国道1号線～三滝通り周辺の中央通りと市役所東広場において、「賑わい創出社会実験」が行われます！
社会実験の中で、実際に「飲食」「物販」「イベント」等での出店も募集しています。
完成後の活用も見据え、市民と四日市市が協働するプラットフォームとして社会実験準備会が立ち上げられ、社会実験実施に向けた検討が行われています。社会実験準備会では、四日市JAZZ FESTIVALとの連携、E-sportsイベントの開催、スケートボードパークの設置などについて、現在検討を進めているそうです。
出店はクスノキ並木の空間で行われるそうです。
中央通り沿いや市役所東広場では他のプログラムが行われます。
こちらは市役所東広場。
飲食や物販・イベントの出店もあり、楽しそうですね♪中央通りの将来の姿に思いを馳せながら、ぜひ参加したいですね！
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