2021年7月11日（日）、上海老町にある「マルホ農園」のひまわり畑を見にいってきました。マルホ農園代表の堀田健一さん（ナスケンさん）は、「野菜を身近に感じてもらえるように」という想いのもと、農業を始め様々な活動に取り組んでいらっしゃいます。

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こちらのひまわり畑は2019年から栽培を始めたそうなのですが、その理由は、「ひまわりを作ることで土が豊かになり、その後に作る野菜の生育に好影響を与えてくれるから」ということでした。しかしそれだけではなく、もう一つの理由は、誰かにとっての「居場所作り」ということだそうです。ひまわりって見ているだけで元気をもらえますよね。日頃の疲れを癒せるような、そんな場所を作ってくださったのかなと思います。堀田さんの想いはこちらからご覧ください。

前置きが長くなってしまいましたが、こちらがそのひまわり畑です！

圧巻ですよね！！金曜日の豪雨のせいか、暑さのせいか、少しだけ元気がなくなっているひまわりも見られますが、まだまだ綺麗です☆バックの鈴鹿山脈とのコントラストも素晴らしいです。

小さめのひまわりはとっても愛らしい。

カメラ持参で訪れている方がたくさんみえました。

こちらの写真スポット、写真を撮らずにはいられませんね。

看板には温かいメッセージが。

このメッセージの裏側です。ひまわりたちが育んだ土で、次はニンジンが栽培されるのですね！

駐車場もあります。

見頃は7月上旬までということで、そろそろ終わりを迎えようとしています。見てみたいけど、まだ見れていない～という方、ぜひ実際に足を運んで無数のひまわりたちに癒されてみてください♪畑の最新情報は、堀田さんのインスタグラムをご覧ください。

マルホ農園はこちら↓

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