【四日市市】「ドラッグセイムス 四日市別名店」跡地で工事が始まっています。新設されるのはこのお店！

2020年4月末をもって閉店した、ドラッグストア「ドラッグセイムス 四日市別名店」。閉店してから3年以上、跡地はそのままになっていましたが、現在工事が行われています。

貼り紙を見てみると、「EneJet（エネジェット）四日市別名SS（サービスステーション）」新設に伴う解体撤去工事が行われているようです。

事業の期間は2023年6月12日～7月19日となっています。

「EneJet」は「ENEOS」のサービスステーションで、｢Energy｣と、素早さ・勢いの良さを表す｢Jet｣という二つの言葉を組み合わせて創り出された言葉です。このブランドネームには、エネルギーを素早くチャージする、先進的なサービスステーションという想いが込められているそうです。

「EneJetサービスステーション」ではガソリンを入れたり、洗車もできます。EneJet 独自のセルフ洗車ブランド「EneJet Wash」では、ブローと泡の二つの工程を経た後で洗い工程へ入る丁寧な洗車「泡ブロー」が最大の特長なのだそうです。

解体工事が7月19日までの予定なので、「EneJet四日市別名SS」のオープンはまだ少し先でしょうか。これからの変化が楽しみですね。

1. ENEOS｜サービスステーションEneJet

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