【四日市市】中央通り再開発の進捗状況!円形デッキや三交不動産のオフィスビルはどうなっている??
現在四日市市では、中央通りの再編事業が真っ只中。2024年7月中旬にこちらの記事でお伝えしたとおり、円形デッキの整備も進められています。
あれから2か月ほど経ちましたので、進捗状況を見に行ってきました。円形デッキがだいぶ出来てきています!
2024年7月から10月にかけて円形デッキの3/4を架設し、11月から2025年1月で残りの1/4の施工が行われる予定となっています。
完成予想図を見るとワクワクしてきますね~!
また、以前こちらの記事でお伝えしたように、中央通り沿いの「JAみえきた本社ビル」跡地には三交不動産の大規模なオフィスビルが建設中です。
地上15階建てのビルの工事がだいぶ進んでいる様子です。
まだシートに覆われていますが、このようなスタイリッシュなビルになるようですね!
環境配慮型のオフィスビルとなるようです。来年春の完成が楽しみですね。
さらに「かに本家」と「秀英予備校」の間の新栄ビル跡地では、マンション「(仮称)サムティ四日市市浜田町 」の新築工事が行われています。
建設計画の概要を見ると、上記記事の時点では工事着手予定時期は2023年8月1日頃となっていたのが、2024年5月15日頃に変わっており、計画が延びた模様です。完成時期についてはまだわかりませんでした。
どんどん変わっていく中央通りから目が離せませんね!
円形デッキが整備されている場所はこのあたり↓
三交不動産のオフィスビルが建設中の場所はこちら↓
「(仮称)サムティ四日市浜田町」が建設中の場所はこのあたり↓